ハイライトを入れてヘアカラーをするメリットデメリット
ハイライトとはブリーチで髪の毛に黄色い筋を入れるヘアカラーのテクニック
ハイライトのメリットからお話していきます
- ハイライトした部分は好きな色にできる
- 1度ハイライトを入れておけば長期間楽しむ事が出来る
- ハイライトを積み重ねて入れる事で全体を明るくする事が出来る
- ハイライトは入れる部分を設定できる
ブリーチで髪の毛を色を取る事でどんな色にも対応できます
1度ハイライトを入れる事でカットでハイライトを無くすまで髪の毛に残り続ける
長期間ハイライトを入れる事でハイライトの量が増えベースを明るくする事が可能に
職場で髪の毛の規定などある場合ハイライトを見えない位置に入れスタイリングした時にハイライトが見えてくるなど色んな手法がございますのでお気軽にご相談ください
ビフォー
全体的にハイライトが入っているのでこの上からヘアカラーをしていきます
ハイライト部分は綺麗はピンクハイライトに
ベースは薄らとピンク味を感じるヘアカラーにしていきます
暖かくなってくるとピンク系カラーも人気が高まってきます
ピンクにしていきます#ヘアカラー pic.twitter.com/FdSxBTzLpu
— 9割アンチコメントYouTuberナイト (@kensei_beauty) April 22, 2021
ハイライトカラーのデメリットももちろんあります
ハイライトを入れる事で髪の毛にダメージが多少出てしまう
ハイライト部分の色持ちが悪く感じてしまう
ハイライトカラーのデメリットはホームケアで解決する事が出来ます
ピンク系カラーの色持ちを上げる為にはカラートリートメントを使う事で解決する事が可能
カラートリートメントになっているので色持ち手触りがアップしてくれます
カラートリートメント1980円
色持ちアップには必須アイテム
根元から塗布#ヘアカラー pic.twitter.com/CvAh0NvtJ0
— 9割アンチコメントYouTuberナイト (@kensei_beauty) April 22, 2021
ヘアカラーは根元から塗る場合と毛先から塗る場合があります
今回は根元から塗布しておりますが理由としてハイライト部分を最後に塗布したい為
まずは根元をしっかりと染めてから毛先を染める事で白髪も綺麗に染まってくれます
ヘアカラー剤は混ぜた時から反応してしまいます
根元の色味をしっかりと入れてから毛先に伸ばしていきます
ピンクのヘアカラー剤を毛先まで塗布
毛先を塗布#ヘアカラー pic.twitter.com/qHl3pbU3xa
— 9割アンチコメントYouTuberナイト (@kensei_beauty) April 22, 2021
毛先から塗る場合はどんな時か
ブリーチで全部をフルブリーチした時は毛先から塗布していきます
根元は毛先よりも濃いめのカラー剤などを使う為毛先を保護しながら色味を入れていく場合に使うテクニック
臨機応変に対応させていただいております
発色を確認しシャンプーケアトリートメント
ナイトのケアトリートメントの意味。
- パーマやヘアカラーを完全に取り除く。
- 髪の毛を元の状態にする。
- ダメージの原因を取り除く
アフター
ハイライト部分は可愛いピンクカラーに
ハイライトで可愛いヘアカラーをご提案いたします
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